名護市議会 2022-06-09 06月17日-06号
一次答弁、また以前の長山議員への答弁の中で800基あたりまでもっていて、今1パーティーから2パーティーになって、これ以上また増えるようでしたらということで先ほどの部長の答弁にもありましたが、これは今から、多分時期的に9月あたりから増えてくるのかと思っているのですが、このあたり名護市としてはどのようなことで対応できるのか、もう一度お聞かせください。 ○大城秀樹議長 佐久川博光環境水道部長。
一次答弁、また以前の長山議員への答弁の中で800基あたりまでもっていて、今1パーティーから2パーティーになって、これ以上また増えるようでしたらということで先ほどの部長の答弁にもありましたが、これは今から、多分時期的に9月あたりから増えてくるのかと思っているのですが、このあたり名護市としてはどのようなことで対応できるのか、もう一度お聞かせください。 ○大城秀樹議長 佐久川博光環境水道部長。
前回、長山議員からもありましたし、安和とか勝山とかでそういう公共交通が本当に1時間に1本あるかないかの路線に関しては、しっかりと公共交通関係者の皆さんと協議をしてもらって、そこも運行していただけるようなことでお願いしたいと思います。これはノンステップバスを購入するということなので本当にありがたいと思います。よろしくお願いします。
したがいまして、長山議員がおっしゃいましたとおり、公立沖縄北部医療センター、これらの要素により医師確保においても優位性が高まることを活用しまして、今後、医師を計画的に採用していくこととされているところでございます。 ○大城秀樹議長 長山正邦議員。
これにつきましては、4月6日に宜野湾市へ同じ会派の大浜議員、長山議員と一緒に現場視察や担当者等と意見交換をすることができました。たくさんのアドバイスや助言をいただくことができました。そこでこのPCR検査について、皆さんご存じだと思いますが、モニタリングの調査ということで少し読み上げたいと思います。
◆大城敬人議員 長山議員が先ほど質疑されていた、いわゆる安全保障が、外資が国内の土地を買うことによって脅かされるのではないかというお話だったと思います。これに対して、諸外国でも一部のそういう面があるとはいえ、今回の問題はこれと切り離されています。
◆翁長久美子議員 先日、長山議員のほうから屋部地区ですね、交通空白地域になっていると。もう買物ができないという区民の皆さんの声があるということでお話がありました。空白地域ではありませんということのご答弁でした。
一部、長山議員への答弁と重複いたしますが、ご了承願います。今年に入ってから開催されました会議については、1月13日に第2回公立北部医療センター整備協議会幹事会が開催され、1月27日には第2回公立北部医療センター整備協議会が開催されております。
◆島袋力議員 今の長山議員の流れ等、そうなのですが、市当局は、一応一般質問、大城敬人議員は一般質問でも取り上げていましたよね。そこで一つだけ、4番の資料提供というのは口頭で市は答えていました。文書では提出がなかったかと思います。
◆10番(箕底用一君) ただいまの長山議員の質疑にお答えします。 当時、議会運営委員会欠席いたしました。これは諸事情でありますので、お答えすることはできませんが、議会運営委員会、また地方自治法等にのっとり、議会運営委員会が進められた上で本会議に付託されたという認識していますので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(平良秀之君) ほかございますか。宮良 操君。
なお、長山議員より、パネル使用等の申し出がございますので、それを許します。長山家康君。 ◆8番(長山家康君) それでは、今回もゴルフ場を含むリゾート計画について取り上げていきます。目的は、市民の皆様へ、ゴルフ場の建設が着実に進んでいるということを明らかにするためでございます。
長山議員からご発言がありましたとおり、本年7月28日に、沖縄県知事と県病院事業局長、北部地区医師会長、北部12市町村長が「北部基幹病院の基本的枠組みに関する合意書」の締結に至っております。当該合意書の第4条に基づきまして、今後の基本的枠組みの詳細、その他北部医療センターの整備に関して必要な事項を検討する公立北部医療センター整備協議会が設置されました。
◆比嘉拓也議員 ただいまの議案について質疑応答がなされているわけですけれども、どうも聞いている限り、先ほど長山議員からもありましたように、議案から拡大解釈をした質疑が多いように感じます。ピンポイントに絞って、我々議会は、議案に対してのやり取りをするべきだと思いますので、議長のほうでそのように進めていただきたいと要望申し上げます。
◎福祉部こども未来局長(南風野哲彦君) 長山議員の4項目、保育現場におけるADHDなどの発達が気になる子への対応の現状についてお答えをいたします。各保育施設に在園しているADHDなど、発達障害の診断のある子については、各保育施設においてその子に合った個別指導計画を立て、担当者、園長だけでなく園全体で成長を促す保育を行っております。
先ほど長山議員からもありましたベストメンバーで午前中やっていきたいと思いますので、早めに終わりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。では一般質問をしていきたいと思います。質問事項の1 道路行政について。台風8号で名護市内のあちこちで道路の冠水があったと思いますけれども、私も羽地管内で起こったことを質問していきたいと思います。
◆神山正樹議員 一般質問初日の長山議員の一般質問における資料で定員数を大きく下回っている。つまり空きがある保育所が見られるんですけれども、その空きの状況を見ても44の空きとか49の空きとか、いろいろあります。トータルすると210の空きがあると。そうしたところは例えば6カ月を超えて保育所に入れたいということになれば年度途中の入所は可能なのか。
さきの長山議員への答弁と重複いたしますが、ご了承いただければと思います。北部基幹病院の進捗状況につきまして、2月4日に開催された北部12市町村会の総会では、市町村から提出した質問・意見に対する県の回答及び県から提示された再修正案について意見交換が行われました。そして、現在の合意書案について、市町村長として了解とすることが確認されました。
実は僕は、午前中に長山議員も言っていましたが、今、玉城デニー知事が批判の的になっているみたいですけれども、そうじゃないんじゃないかと。当初県立方針でやっていたのに、今回こういう経営システムに変えた。その過程の中で、担当部局である県が、知事を含めてしっかりと意思統一をすれば何も問題はなかったはずです。逆に言えば、僕が言っているような疑問が、ちまたにも、普通の市民の皆さんからも聞かれるでしょう。
◆1番(前津究君) 確認したいことがあるんですが、主体となっている民間企業、この企業がオーケーサイン、ゴーサインを出して本気でやるのかどうか、その辺の確証というのは、長山議員、どう受けとめておりますか。 ○議長(平良秀之君) 提案者、長山家康君。 ◆8番(長山家康君) お答えいたします。
◎商工振興課長(平良守弘君) 長山議員の8項目め、美崎町の客引き対策への取り組みについてお答えいたいたします。 八重山警察署は、美崎町歓楽街環境浄化総合対策として、今年4月より強化及び継続して取り組んでいるとのことです。
それは長山議員も含め質問させていただきましたけれども、AI導入の効果、当局としてどう捉えているか、教えていただきたいと思います。 ○副議長(石垣亨君) 福祉部こども未来局長、南風野哲彦君。 ◎福祉部こども未来局長(南風野哲彦君) 再質問にお答えをいたします。 AI導入におけるメリットといたしましては、1つ目、まず時間の短縮があると思います。